「同志少女よ、敵を撃て」オーディブルで聴きたい1冊
通勤時間の往復が2時間程度。通勤のお供に最近ではamazonのaudible(オーディブル)を聞いています。あのワンちゃんのCMで流れてくるアレです。人にはオーディブルがはまる時間がある、みたいなやつ。
オーディブルで最初に聞いた本が『同志少女よ、敵を撃て』
CMを見て、オーディブルが気になっていた中で、決め手になったのは、『同志少女よ、敵を撃て』を聴いてみたいということでした。戦争が起きている現代で、気になっていた1冊でした。
『同志少女よ、敵を撃て』をオーディブルで聴いてみて
どんどんと続きが聴きたくなるような、緊迫した世界観に引き込まれる話でした。登場人物に憤りを感じたり、共感したり、感情を揺さぶられると感じました。オーディブルと読書の違いは、オーディブルは、ナレーションに心がこもっているので、まるで映画を観ているような感覚になることですね。主人公のセラフィマの感情がダイレクトに伝わってきます。
『同志少女よ、敵を撃て』のあらすじと感想
『同志少女よ、敵を撃て』は、第二次世界大戦中の物語で、ソ連の女性狙撃手セラフィマを中心に描かれています。戦争の中で家族を失った少女たちが、何のために戦うのかという意志のもと、狙撃兵として戦争に立ち向かう姿がリアルです。物語はリアリティに溢れ、登場人物たちのドラマや感情が深く刻まれています。また、ウクライナ戦争の現実と重なり、時代性も感じさせる作品です。
この小説は、戦争の残酷さと人々の心の葛藤を描いており、特にセラフィマの成長と彼女の信念に感銘を受けました。彼女は家族を失い、自分の存在意義を見つけるために戦う決意をします。同時に、仲間たちとの絆や友情も物語に深みを与えています。
登場人物たちの人間性や葛藤、戦争の現実を通じて、作者は読者に考えさせ、感情に訴えかけています。この小説は、歴史的背景と個人の物語を絶妙に組み合わせており、読後に多くのことを考えさせられました。
総じて、『同志少女よ、敵を撃て』は、戦争と人間の強さ、希望、友情について深く考えさせられる作品です。読書感想文にももってこいの作品だと思います。







32歳独身、彼女なし。


